これまでロジカル・シンキング系の本を読んでいたけれど、実践で使ってみてしっくりと来なかった私のような人にお勧めしたい本です。
ロジカル・シンキングの技術に傾倒して実践し続けると、考え方が視野狭窄となりロジカルといえない状態に陥ってしまうことがあります(忙しいときほど、こうなりがち)。その視野狭窄を打ち破るためには本書で言われているような、創造的な選択をおこなう事が必要となります。
具体的には、目的をはっきりさせた上で、目の前に見えている施策 A, B だけではなく、見えていない C があることを疑う目を持って問題解決に当たることが視野狭窄を打ち破るために必要なことだとしています。
近視眼的、視野狭窄がちな思考を感じている人は一読してみると良いと思います。
次の質問に自信を持って答えられない人には特にオススメです :)
あなたは暴風雨の中、車を運転しています。
バスの停留所に差し掛かったとき、三人の人がバスを待っているのが見えました。
1. 危篤らしい老婦人
2. かつてあなたの命を救ってくれた旧友
3. あなたが夢にまで見た完璧なパートナー
あなたは車にあと一人しか乗せることができません。
だれを乗せますか?
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